サウナの入り方

サウナーの「ととのう」とは【サ道から学んだととのう感覚、メカニズムを紹介】

こんにちは、おうどんサウナ(oudon37)と申します。

このブログは

サウナ初心者のために、サウナに苦手意識がある方に楽しんで 体験してもらい、サウナによって少しでも生活が豊かになってほしいと思い記事を書いています。

今回はいよいよととのうについてのお話です。

サウナーの方々は、なぜサウナが好きなのか。
それはサウナを行う目的がととのうを体感する事だからだと思います。
この感覚を知ってもらいたいと思うので、是非最後まで読んで欲しいと思います。

ととのう、それは多幸感!

サウナ愛好家(=サウナー)ってサウナに入る目的の最大の一つとして、

「ととのう」感覚を味わう事が重要と考えています。

「ととのう」とはいったい何か?
人それぞれに様々なととのいがあると思いますが、

私が思うととのう感覚は、ずばり!

ととのうとは、多幸感である!

 

まさにこの言葉が一番ピンときます!

多幸感の基準や感じ方や考え方は人それぞれであり、世代によっても変わってくると思います。しかしそれでも共通していることは、

幸せを感じる事や膨らみある気持ちになる、肌感覚だと体と自然が溶け込むような感覚になることかなと思います。

このような多幸感を感じるために、サウナーの方々は

サウナ→水風呂→外気浴のセットを繰り返していると私は考えます。

ととのう=多幸感

ととのうきっかけ

私のととのう感覚を知ったきっかけを紹介します。

ととのう感覚がいまいちわからない方の参考になればと思います。

私は以前から近隣県にある温泉街の観光地ホテルの日帰り温泉に月に1、2回通っていました。そのホテルの中には温泉とサウナ、水風呂がありました。温泉目的ではあったのですが、サウナも設置している事もありサウナで蒸された後は水風呂に入っていました。
その繰り返しの中には、外気浴は入っていませんでした。
とにかく水風呂の気持ちよさを味わってしまっていた為、水風呂で満足していました。

しかし、サ道というサウナを扱うドラマを見たときに「サウナの正しい入り方」を
紹介していました。その中で外気浴を行う事がととのうためには必要なことも放送していました。

「あー自分は外気浴を行っていなかった」と気がづき、「よしやってみよう」と思い、
温泉に入った後サウナ→水風呂を3回行い、最後に外気浴を試してみました。
外気浴はととのう椅子なども無く、露天風呂の浴槽に座ってボーとしていました。

すると体の内側のお腹あたりからぽかぽか暖かく感じてきて、
その暖かさが手足以外の末端以外の体の表面を包んでいました。



「なんだか、ぽかぽかしてきたぞ!」と感じていると、


外気は昼間の暖かさもあり空を見上げると一面の青空でした。
その青空と暖かさがマイルドに溶けていく感覚になり、
ふわっと柔らかく体が浮いているような感覚に落ち入りました。

そして自然と体が一緒になっているような感じで心が落ち着いていきました。
あーなんて気持ちよくてふわふわして幸せなのかと思いました。

これがととのう感覚なのかなと思いました。
これを機に様々なととのうを体感しています。

では、なぜ外気浴後のととのいを行えたのか。
それは、「サ道」というドラマ(原作は漫画)を見た事がきっかけでした。

サ道というドラマが「ととのう」を教えてくれた!

 

この記事を読んでくださっている方には、名前くらいは知っている方も多いと思います。

現在、サ道は漫画とドラマ放送があり、私はドラマを見てハマりました。

 

2019年にシーズン1、SPが2回放送された後、2021年にシーズン2が放送されました。
現在はNetflixでも視聴が可能ですので、是非気になった方は見てほしいと思います。

この作品は、サウナ好きの主人公やホームサウナである東京「北欧」で知り合ったサウナー達の物語であります。

また全国のサウナを旅して、サウナ一つ一つの魅力やそのサウナに関わる方々のサウナの魅力や考え方などが展開されていきます。

この「サ道」(シーズン1)を観た事で、なんとなく自分も
サウナ→水風呂→外気浴のセットを行ってみようと思った事が、ととのいの出発点でした。

このドラマを観ていなかったら、今このブログを書いていないと思います。

まさにサウナの入り方やマナー、またととのうを教えてくれた
「サ道」に感謝しかありません!

本当に素敵なドラマだと思うので、もし観ていない方はお勧めします!

漫画もあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

では、医学的な視点からととのうの効果をお伝えします。
すこし難しい言葉も出てきますが、ととのうための勉強でもあるので
読んでもらえればありがたいです。

医学的な視点でのととのうとは?
【メカニズムの観点】

ととのう感覚を少し医学的な面から考えていきたいと思います。
ただこの章はやや難しい内容なので、結論からお話します。

ととのうとは、「体はリラックス状態なのに脳が活発になっている」状態

であります。これがなぜ行われるのかを説明していきます。

まず少しだけ人間の体の働きについて。

人間は自律神経があり交感神経と副交感神経が働いており、
1つの器官に対して逆の働きをしています。

交感神経が優位になると、体を戦闘モードになります。
その時にノルアドレナリン、アドレナリンのホルモンが分泌され、
血圧上昇、心拍数増加、血管が収縮し、エネルギー源の血糖が上昇します。
強いストレスを受けている時は戦闘モードになっています。

一方、副交感神経が優位になると体はリラックスモードになり、
血圧が下がり、心拍数が減少し、血管が拡張します。

交感神経UP  戦闘モード     副交感神経UP リラックスモード

 

ではこの機能がサウナを行う事でどのようになるか。

サウナ→水風呂→外気浴の流れの中で、

サウナ室では戦闘モード!



サウナに入ると最初は心地よい暖かさを感じ副交感神経(=リラックス)が優位となり、
次第に熱さが身体の負荷であると判断し、交感神経(=戦闘モード)が活発化し、
血中のアドレナリンの濃度も同時に上がります。

水風呂でも戦闘モード!継続!!

サウナを出る時には戦闘モードのまま、冷たい水風呂に入ることで
更に交感神経が活発となり、この時点では極度の緊張・興奮状態になっています。

外気浴ではリラックスモードへ

極度の戦闘モードから外気浴による急激なリラックス環境となる事で、
体は極度の緊張・興奮状態から外気浴(休憩)により、
一瞬にして交感神経から副交感神経へ切り替わりリラックス状態へと移ります。

リラックスモードといえども、サウナと水風呂によって高められた
アドレナリン濃度はそのまま約3~4分程は身体中を循環します。
その為、この時点で身体はリラックス状態でありながら、
体内では緊張・興奮状態であるという矛盾が発生します。

この自律神経のメカニズムがサウナのととのう事への肝となります。

このことから、普段の日常ではまず起こりえない、
相反する「体はリラックス状態なのに脳が活発になっている」状態になり、
「ととのう」現象が発生すると言われています。

ととのうとは、「体はリラックス状態なのに脳が活発になっている」状態のこと

いかがですか?少し難しいのですが、とにかく
戦闘モードからリラックスモードに急激に移る事で、体の均衡化を働かせる事で起こる化学反応が「ととのう」

ではないかと思います。

 

まとめ

ととのうについてお話ししてきましたが、ととのうとは

体はリラックス状態なのに脳が活発になっている状態だからこそ、
多幸感が味わえる!

と考えます!

あの多幸感を感じまくる「ととのう」という体験を味わってしまったので、
記事を読んでいただいてる方には、しっかりととのって欲しいと切に願います!

最後まで読んでいただき感謝(驚)します!

 

 

ABOUT ME
oudon37
オウドン37です。40代にして初めてのブログ運営。 このブログを通じて私を含めて初心者でも挑戦する楽しみを共有しながら、日々を応援していきたい。 主にダイエット、サウナ、日々整える趣味情報を発信していきます!